執筆後の母の状況 2008/5
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店の近くで保護
投稿日時:2008/05/28(水) 00:24
[徘徊]私が寝てしまっていたら、母が外に出たようで、店の近くで母を知っている方が徘徊中の母を発見したようです。
その方は家の電話番号を知らないので、知人の方に電話して、その人から家に電話がありました。
ちょうどタクシーで降りたら母を見つけたとのことですが、そうでなければまだ徘徊をしているのでしょう。
やはり、夜中は昔の店のほうにいくようです。
ここで死んだらどうしよう
投稿日時:2008/05/27(火) 08:52
[介護]突然、寝ていた母が話しはじめました。目をあけていたので寝言ではないです。
「どこで死んだらいいの?」と聞いたら「両津もいやだし」と答えました。
昨日、佐渡の話をしていたので、佐渡の夢でも見ていたのでしょうか。
本にも書きましたが、母は本当は佐渡が好きなのかどうかよくわからないのです。
昨日は11時過ぎに帰宅
投稿日時:2008/05/27(火) 08:32
[介護]昨日の母はハードスケジュールでした。
1日デイサービスで遊んだ後に、片道1時間30分の八王子の大学に連れていったのですから。
しかも、大学の構内は広く、ずいぶん歩きました。
山の中を開拓してできた大学なので、階段の段差が多いところです。
私は何度も転びそうになるのですが、今回は大丈夫でした。
母はいつもは転びそうにもならないのですが、昨日は何度かバランスを崩していました。
機嫌が悪くなって自分で勝手な方向に行ったからです。いつもは慎重に私の後をついてくるので、大丈夫なのですが。
さすがに疲れたのでしょう。今日はそれほど早くからは起こされませんでした。
車に撥ねられていたかもしれません
投稿日時:2008/05/25(日) 21:47
[徘徊]今日の夕方に久しぶりに母が行方不明になりました。寒い頃にはよくあって、1日に2回も警察に行ったことがあります。
本当に久しぶりですが、たぶんスキー場に行って筋肉痛後は、はじめてかもしれません。
夕方だったので、商店街のほうに行く可能性が高かったのですが、そちらに向かえば近所の人が必ず家まで送ってくれると勝手に解釈して、母が店をやっていたほうに向かいました。早朝や夜中だとこちらに行く可能性が高いのですが、あえて夕方でも店の方向を捜索しました。
過去の経験から、この初動捜査を誤ると、2時間から3時間の捜索を行わないといけなくなるのです。
母が通っていた道を追いかけて店の場所までいきましたが、誰もいません。家に電話をしたら、まだ帰っていないというので、以前3時間も徘徊をしたという方向に行こうと思いました。その方向にも何通りの道がありますが、なぜか、一度戻ってから橋を渡って、そのJRの駅の方向に行こうと思いました。
そうしたら、橋を渡っているときに、ゆっくり歩いている母の姿を見つけました。やはり店の方向に向かっていたのですが、その道を選ぶとは全く予想できませんでした。
偶然見つけてよかったです。母はゆっくりだったので、私のほうが早く店についていたわけです。でも、ここまで30分もかかるとは思えないので、迷いながら歩いていたのかもしれません。
交通量が大きな通りの横断歩道で立ち止まっていましたが、たぶん赤信号ではなく、車がどんどん通過するから立ち止まっていたのだと思います。
声をかけずに後ろから観察していたら、母が横断歩道を渡りはじめました。青信号ではなく、右を見て車が来ないのを確認していました。
2,3歩あるいたところで、左のほうから向こう側の車線を、救急車がサイレンを鳴らして横断歩道のほうに向かってきました。
、母はすぐに立ち止まって、後ろずさりして歩道に戻ったので、「よし、えらい」と褒めてあげたくなりました。
母は救急車をずっと見ていて目の前の横断歩道を通りぎてから、横断歩道を渡ろうとしていました、でもそのときは青信号が点滅していて、母が動いたときは赤信号でした。
あわてて後ろから声をかけて呼び止めましたが、そのときは右を見ていなかったです。車の運転手さんも母の姿は見ていたかもしれませんが、必ずしもそういうケースだけとは限りませんね。
確かに、救急車に気を取られていれば、それが通過したら道路を横断したくなるかもしれません。
徘徊で一番気にすることは、そのようなケースで車に撥ねられないかということです。
足をマッサージ
投稿日時:2008/05/25(日) 08:52
[介護]足のむくみが目立つようになったので、足裏とふくらはぎを軽くマッサージしてあげました。
素人がやって良いのかわかりませんが、軽くなら大丈夫でしょう。
痛いところも多少はあったようです。
自分でも自分の足はマッサージしていますが、私の筋肉の方が硬いのでがっかりします。
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